和ごころ やまと言葉への誘い フロント 摩訶不思議へ Maccafushigi

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やまと言葉 (大和言葉) には、和ごころ (心) を言い表した詞が星の数ほどあったはずです。
心に響き、耳障りが良い調べのことば。  心落ちした時、心を痛める、耳の痛いことば。
貴女への艶やかなとの誉め言葉。 貴男への凛々しいとの褒め詞。 等々心配りして拾ってみたいと考えます。

この頁をご覧下さっている方への 「お断り。」 です。
下に記しました 「ことば」 は、純然たる 「やまと言葉」 のみではございません。
私ども ZIPANGU で 「こころ」 「耳」 に響きが良いと思われる 「詞」 も取り上げています。
この度、さいたま市にお住まいの松原様より次の様にご指摘頂きました。
【やまと言葉】とは、現在の中国(当時の隋、唐などの王朝)より、やまとの国には文字が無かった為、
それを文字表記する為に漢字と一緒に入って来た【漢語】に対して、奈良時代以前からこの国に有った言葉。
私どもも、その様に考えます。従いまして、2006年 8/14よりこの頁は次の感じに変更いたします。
数字の黒色は、やまと言葉。  数字の赤色は、「こころ」 「耳」 に響きが良いと思われる 「詞」 になります。
尚、「心」 に響きが良いと思われる 「詞」 の 【やまと言葉】 は、松原様からのメールを利用させて頂いてます。


01 <いざない  誘い>
    おさそいする。 (お誘いする。)     おまねきする。 (お招きする。)
    女と男の心のふれあい (触れ合い) ・ 心のあや(彩)は 「心模様(出逢い)」 の頁へ誘います。

02 <あでやか  艶やか>
    つやがある。 (艶がある。)     いろっぽい。 (色っぽい。)

03 <りりしい  凛々しい>
    しゃきっとしている。 (シャキッとしている。)     おとこっぽい。 (男っぽい。)
    【やまとことば】では『きりりと』。

04 <しらべ  調べ>
    ねのひびき。 (音の響き。)     おとのふるえ。 (音の震え。)

05 <こころくばり  心配り>
    まわりとわれのきもちのゆきき。 (周りと我の気持ちの行き来。)

06 <たおやか  嫋やか>
    しぐさがゆっくりしていて、しなやかでやさしいかんじ。 (仕草がゆっくりしていて、しなやかで優しい感じ。)
    ☆ 漢字で女偏に弱いと書きますが、決してその様な事はございません。 くれぐれも、お気をつけあせばせ。

07 <おくゆかしい  奥床しい>
    たちいふるまいにこころくばりされていて、こまやかさがかんじられ、おもわずひきつけられてしまう。
    (立ち居振る舞いに心配りされていて、濃やかさが感じられ、思わず引きつけられてしまう。)
    ☆ 奥まった閨での出来事であったら・・・・・、何てお考えにならないで下さいます様に。

08 <しなやか  撓やか>
    うつくしく、たおやか。 (美しく、嫋やか。)     やわらかく、はりがある。 (柔らかく、張りがある。)
    ☆ 「イナバウアー」 思わずうっとり、首っ丈。

09 <きらびやか  煌やか>
    きらめくほど、ひかりかがやきうつくしい。 (煌めく程、光輝き美しい。)
    ☆ キラキラ光る装いには、サラサラ熱いお気持ちも。 ピカピカ石だけでは、ちょいと小首を傾けたり。

10 <さわやか  爽やか>
    すがすがしく、こきみよい。 (清々しく、小気味よい。)
    ほどよいあたたかさのなかにひそむすずしさ。 (程良い暖かさに潜む涼しさ。)

11 <すこやか  健やか>
    からだもこころもともにすがすがしい。 (体も心も共にすがすがしい。)
    ☆ すこ しも い なところが  いまみえない。 (少しも嫌なところが垣間見えない。) 何て。

12 <すがすがしい  清々しい>
    さっぱりしていて、ためらいがなく、きもちよい。 (さっぱりしていて、躊躇いがなく、気持ち良い。)

13 <こきみよい  小気味好い>
    あざやか、あっぱれで、きもちよい。 (鮮やか、天晴れで、気持ち良い。)
    【やまとことば】では『ここちよい』。 こ『気味』よいの『気味』の部分が漢語。

14 <ときめく>
    よろこびもえいで、むねがドッキンキューン。 (喜び萌え出で、胸がドッキンキューン。)
    女と男の心のときめき ・心のゆれ(揺れ)は 「心模様(夜のしじま(静寂))」 の頁へ・・・・・。

15 <ときめく  時めく>
    ひごろのおこないがみをみすび、ときのながれ、あわいとむすばれる。
    (日頃の行いが実を結び、時の流れ、間と結ばれる。)

16 <しおらしい>
    シャシャリでず、ややひかえめで、つつしみぶかく、どことなくたよりげなく、かわいい(?)。
    (シャシャリ出ず、やや控えめで、慎み深く、どことなく頼り気無く可愛い。)
    ってな感じの男の子、彼、殿方が近頃、巷(ちまた)でおおございませんでしょうか?

17 <けなげ  健気>
    いさましく、たくましく、すこやかで、しっかりしていて、つよい、さま。
    (勇ましく、逞しく、健やかで、しっかりしていて、強い、様。)
    ☆ 男の中の男?  今は?、昔から?、女の中の女かしらん。

18 <しとやか  淑やか>
    たちいふるまい、ことばづかいがとぎすまされていて、こころおだやかなさま。
    (立ち居振る舞い、言葉遣いが研ぎ澄まされていて、心穏やかな様。)
    ☆ きょう日、そんなお方は何処へやら。探すよりまずは、私(わたくし)・あなたから。

19 <おっとり>
    きもちや、ふるまいがおちついて、ゆったりしているさま。
    (気持ちや、振る舞いが落ち着いていて、ゆったりしている様。)
    ☆ きょう日、そんなお方は世の中から置いてきぼりを食らうのかしらん。イエイエ、そんな事は・・・・・・・。

20 <おっとりがたな  押っ取り刀>
    てにものとらず、あわててかけつけるさま。 (手に物取らず、あわてて駆けつける様。)
    ☆ 同じ 「おっとり」 ??? いつもはおっとりでも、イザって時には押っ取り刀のお方って、とってもス・テ・キ。

21 <ごきげんよう  ご機嫌よう>
    よのみなさんにであったとき、また、おわかれのさいに、あいてのすこやかさをねがうあいさつことば。
    (世の皆さんに出逢った一瞬(とき)、又、お別れの際に、相手の健やかさを願う挨拶言葉。)
    ☆ 「お元気でしたか?」 「お元気でいらして下さいね」 ってな感じ。

22 <つつしみぶかい  慎み深い>
    さいたけていても、ふしめがちで、さしでがましいところがなく、ひかえめであるさま
    (才長けていても、伏し目がちで、差し出がましい所が無く、控えめである様。)
    ☆ こんな、「トローイ」 のって、きょう日、だめかしらん。イエイエ、奥床しゅうございます。

23 <きれい  綺麗>
    めやみみをうっとりさせるうつくしいものすべて。 (目や耳をウットリさせる美しいものすべて。)
    もの、きもちによごれ、うそいつわりがないさま。 (物、気持ちに汚れ、嘘偽りが無い様。)
    ☆ 美しさのことわり(理)は、皆さんそれぞれ異なると思いますが・・・・・。  綺は薄ーい綾絹織物です。
    【やまとことば】では『うつくし』または『きよらか』。

24 <うるわしい  麗しい>
    ふるまい、きもち、すがた、かたちにうるおいがありうつくしくととのっていてこころあたたまる、みごとなさま。
    (振る舞い、気持ち、姿、形に潤いがあり美しく整っていて心温まる、美(見)事な様。)
    ☆ これ又、美しさへの思い入れは、皆さん違うと思われますが、それぞれに・・・・・。

25 <うるおい  潤い>
    ややみずをふくんだかんじでしっとりとしたおもむき。 (やや水を含んだ感じでしっとりとした趣。)
    ゆたかなめぐみ。 (豊かな恵み。)     ふところのゆとり。 (懐のゆとり。)

26 <おもむき  趣>
    ものごとのようす。 (物事の様子。) きもちのありよう。(気持ちの有り様。) ただようかんじ。 (漂う感じ。)
    おもわずむねがじぃーんとあつくなるほど、ふぜいがあり、しみじみとしたあじわいをかんじるさま。
    (思わず胸がジィーンと熱くなる程、風情があり、しみじみとした味わいを感じる様。)

27 <ふぜい  風情>
    あじわいぶかいこころもよう。 (味わい深い心模様。)     すがた・かたち・ようす。(姿・形・様子。)
    ☆ この風情の意味合いを、やまと言葉 (大和言葉) で云い回すのは、ちょいとツライ。
    【やまとことば】では『おもむき』が一般的。

28 <そよぐ  戦ぐ>
    そよそよとかぜがやさしくまい、きぎのはがこおどる。 (そよそよと風が優しく舞い、木々の葉が小踊る。)

29 <せせらぐ>
    こがわのややぬるんだみずが、あさいせをさらさらとみずおとをたててながれる。
    (小川のやや温んだ水が、浅い瀬をさらさらと水音を立てて流れる。)
    ☆ お休みが近づいています。風そよぐ、小川のせせらぎを野山で感じられますかしらん。

30 <かぐわしい 香しい・馨しい・芳しい>
    うっとりする、よいかおりがただよい、おもわずこころがひきつけられる。
    (うっとりする、良い香りが漂い、思わず心が引きつけられる。)
    ☆ お休み間近。新しい緑色の葉々の薫りを目・耳・鼻・口・肌・心で味わえる今日この頃。
      隣の席の貴方は、流れる車の窓から、輪を握るあなたはお休み処でごゆっくり・・・・・。

31 <たなびく 棚引く>
    そらに、きり・かすみ・くもなどがよこにながれ、ただよう。 (空に、霧・霞・雲などが横に流れ、漂う。)
    ☆ 柱の傷、コイさん棚引く姿は何処へやら。コイは鯉に恋心。五月の節句は、柏餅と菖蒲のお風呂?

32 <なごやか 和やか>
    きもちが、ゆったりしていて、おだやかで、どことなくのどかで、やわらいでいるようす。
    (気持ちが、ゆったりしていて、穏やかで、どことなくのどかで、和らいでいる様子。)

33 <やわらぐ 和らぐ>
    こころのもちようが、おだやかになる。 (心の持ち様が、穏やかになる。)
    けしき、もようが、ここちよくなる。 (景色、模様が、心地よくなる。)

34 <はぐくむ 育む>
    だいじに、まもりやしない、たいせつに、きもち・からだをすてきにおおきくそだてる。
    (大事に、守り養い、大切に、気持ち・体を素敵に大きく育てる。)
    ☆ このお休み中、海・山・川・彼女・彼にいだ(抱)かれ、和み・和らぎ・育まれましたか? 未だの方は、是非。

35 <まどろみ 微睡>
    おもわずしばしのあいだ、うとうとふねをこいでしまうこと。 (思わず暫しの間、うとうとと船を漕いでしまう事。)
    ☆ お休み疲れの皆様、ポカポカ日差しについぞうっかり微睡まないで下さいね。

36 <たしなみ 嗜み>
    ものごとへのこころえ。 (物事への心得。)     つねのこころくばり。 (常の心配り。)
    このみ。 (好み。)     つつしみ。 (慎み。)
    ☆ 芸事などを嗜なまれ、常の嗜みが有り、服などの嗜みが良く、慎み深い、お人って、そんじょそこらに・・・・・。

37 <せつない 切ない>
    ちいさなむねがギューっとしめつけれたるようなつらーいきもち。
    (小さな胸がギューっと締めつけられる様な辛ーい気持ち。)
    ☆ 恋しい・悲しい 幸せ・不幸せ 楽しい・苦しい 二つはいつでも隣り合わせですよね。だから し・あ・わ・せ。
    女心のせつなさ ・心のみだれ(乱れ)は 「心模様(局・几帳)」 の頁へ・・・・・。
    【やまとことば】では『やるせない』。

38 <そぞろ 漫ろ>
    なにかにきをとられ、おちつきがないさま。 (何かに気を取られ、落ち着きがない様。)
    これというわけもなく、しらずしらずのうちに、おのずとふるまうさま。
    (これという訳もなく、知らず知らずの内に、自ずと振る舞う様。)
    ☆ あなたと時を過ごせる漫ろ歩きは嬉しいけれど、お洒落している私に、漫ろ心は嫌になってしまいます。

39 <うつろい 移ろい>
    ちがったものにかわること。 (違ったものに変わる事。)
    さかんだったときがすぎさり、いろあせること。 盛んだった時が過ぎ去り、色褪せる事。
    ☆ 花の命は移りにけりな・・・。桜の花片が散らなければドーなるの、次に咲けないじゃない。もうイケズったら。

40 <うつつ 現>
    めざめているさま。 (目覚めている様。)     ただしいこころのもちよう。 (正しい心の持ち様。)
    「現を抜かす。」 は、ある物事に心を奪われ、回りに心配りできない事。
    ☆ 織田信長の 「夢幻の如くなり。」 夢のみで、現を見据えないと思わずイケナイお人に足をすくわれますぞ。
      とは云うものの、「夢」 ・ 「現」 ・ 「幻」 を彷徨う私達。 「現」だけなんてちょいと寂しい?
      ずーっと騙し続ける優しいお人には、騙され続けますか? でも悪いお人の騙しには、チョメ。

★  漢語未使用の能書き・説明はここ迄にいたします。  「ああ、シンドカッタ。」  漢字もイイ感じ。

41 <いつくしむ 慈しむ>
    あいてをおもいやりめにいれてもいたくないほどかわいがる。
    (相手を思いやり、目に入れても痛くない程かわいがる。)
    ☆ 私どもは 「ZIPANGU」 です。漢字では 「慈 汎 倶」。決して仏壇仏具の慈汎倶ではありません。

42 <いそしむ 勤しむ>
    あることにつとめはげむ。 (ある事に勤めはげむ。)
    ☆ 各自、奮励、努力せよ。大河ドラマの信長さん、皆さんにただ「励め。」そのワンフレーズ何処かで?

43 <ほがらか 朗らか>
    こころがはれていて、るんるんきぶん。 (心が晴れていて、ルンルン気分。)
    あかるいひかりがさしこみ、ひろびろとしているようす。 (明るい光が差し込み、広々としている様子。)
    ☆ 数々の艱難辛苦を乗り越え、いつも心は朗らかじゃなくちゃーネー。 ヤッパーこれでしょう。

44 <しるべ 標 ・導>
    みちあんない。 (道案内。)     てびき。 (手引き。)
    ☆ 雲泥の体力差に、「気持ち」 と繊細な技巧が勝利する標は無いのかしらん。温故知新。 豪戦見て。

45 <いただき 頂>
    いちばんたかいところ。 (一番高い所。)     あたま。 (頭。)
    ☆ まだまだ目指せ、予選突破。最後の最後までどちらに女神が微笑むか誰にも判らない。
      吉報届くその日まで、美味しいビールは頂けない。 沖縄の山の頂も、雨に負けず、崩れないで頂きたい。

46 <さぶらう 候ふ ・侍ふ>
    じーっとみまもりまっていること。 (じーっと見守り待っている事。)   有る・居るの謙譲丁寧語。
    ☆ 侍 (さむらい) ブルー軍団を侍って勝利の瞬間 (とき) を待っています。 go ・go 日本。
      鎌倉時代では、男は 「そうろふ」 ・女は 「さぶらふ」 の使い分け。  焦らず頑張れ日本の侍。

47 <あっぱれ 天晴れ>
    すぐれていて、みごとなさま。 (優れていて、美事な様。)
    ☆ スピーディー・リズミカル・巨漢軍団に果敢に挑んだ侍ブルー達、とっても天晴れでした。お疲れ様。

48 <ひねもす 終日 ひもすがらも同。>
    あさからばんまで。 (朝から晩まで。)   いちにちじゅう。 (一日中。)

49 <よすがら終夜 よもすがらも同。>
    ひぐれからよがあけるまで。 (日暮れから夜が明ける迄。)   いちにちじゅう。 (一日中。)
    ☆ きょうび (今日) 昼夜の時間感覚は余りないのかも。 お仕事している時が 「昼間 ?」 。
そう云えば、夜のお仕事軍団の皆様はスタート・挨拶時、「お早う。」 「オッファー。」 ってか。

50 <おそまつ お粗末>
    すてきでないもの ・できばえのすぐれないものなどをけんそんのきもちでひょうげんすることば。
    (素敵で無い物 ・出来映えの優れない物などを謙遜の気持ちで表現する言葉。)
    ☆ 不出来な物に 「お」 の丁寧語? 7発の飛翔体の翔ぶは、杜撰な表現。 これ、又、お粗末。
    【やまとことば】には無かった考えで有るため、敢えて引き当てると『おろそか』『つたなし』。

51 <みずみずしい 瑞瑞しい ・水水しい>
    ひかりかがやきわかわかしい。 (光り輝き若々しい。)   しんせんでうつくしい。 (新鮮で美しい。)
    ☆ 例年になく北海道を除き全国的にあめ、アメ、雨。 こちらの水と違い、光り輝く太陽は、今何処 (いずこ)。

52 <やるせない 遣る瀬無い>
    こころのおきどころがない。 (心の置き処が無い。)   きもちがはれない。 (気持ちが晴れない。)
    ☆ 根室沖での出来事には心がとても痛みます。当事者には諦めと時の経過のお薬のみ。年に鞭打ち闘う方も・・・。


「心には 下行く水の 湧きかえり 言わで思うぞ 言うにまされり」  からの心うつろい(移ろい)。

 上のような感じで、やまと言葉 (大和言葉) 、和ごころ (心) を書き重ねてゆきます。 
 

★   リ ン ク 先   ★
平安朝 十二単等 絵 ZIPANGU  春夏秋冬の十二単の彩色画をご覧頂けます。
奈良朝 吉祥天女 絵 ZIPANGU  吉祥天女像に彩色し、蘇らせました絵をご覧頂けます。
舞絽倶 日本文化と服 ・小物 「舞倶」日本文化と服について語る ZIPANGU のブログです。

     


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